、そのことについて以下に説明していきます。
さきに内容証明とは何かについて説明します。自分の言いたい事や考えを相手に伝える場合、口頭や普通の文書で伝えたとしても、相手側が「そんな話は聞いていない」「そんな文書は受け取っていない」と言われてしまうと何の証拠が無く証明出来ません。このような事に成らないために「内容証明郵便」を利用して相手に通知することで、その証拠が残り郵便局に証明してもらうことが可能になります。特に、内容証明郵便は証拠能力が強い情報伝達の方法ですので、受け取った側にこちらの確固たる意思を示したり、相手にプレッシャーを与えるのには大変有効な自分の権利を守るための一つの手段としての手続きです。したがって作成にあたっては、内容と状況をしっかり検討し見極めてから出す必要があります。
それでは、内容証明郵便に使える用紙ですが、用紙の大きさ、記載用具を問いませんから、市販の内容証明用紙以外のどんな用紙を用いても、また、コピーにより作成してもかまいません。
もう一度繰り返しますと。内容証明郵便に使用される用紙は、一般的にはB4・A4判が多いですが、こだわる必要はなくどんなものでも良いと言うことです。縦書き、横書き、ワープロ、手書きいずれでもかまいません。参考ですが、日本法令というところの内容証明書の用紙が文房具店等で販売されていますので手書きの場合はこれを使用するのが無難でしょう。また、当然ですが、手書きの場合はボールペン等で消えないように字画を明確に記載すべきでしょう。
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